不安との付き合い方

今日は「不安」について書いていこうと思います。


先日友人から「ニュースをつけても携帯を見ても戦争の事ばかりで、すごく不安になる」という相談を受けました。
私がInstagramで発信していることがポジティブな考え方だから、何かヨガの哲学や考え方を教えてほしい、と。


そんなポジティブ発信が多いと言われる私のInstagramはこちらです!

発信している内容に嘘を書いているつもりはないですが、自分では自分のことをそんなにポジティブな人間でもない。むしろネガティブ思考だな~と思っていたりもします。


と言うのも、小学生のころから「わたしはなんで生きているの?」「死ぬってなに?」「戦争が起きたらどうしよう」そんなことを考えて夜眠れなくなったり、漠然とした不安に駆られて、居ても立っても居られない!ただただ何かが不安!!という経験?時期?がありました。
その時期をどうやって乗り越えたのかは記憶にありませんが、不安で眠れなかった時期のことは今でもしっかり覚えています。

大丈夫!と言われても、不安は不安。


漠然とした不安を抱えている時、誰かに相談する方が多いかもしれません。
そんな時相手から返ってくる言葉は、「大丈夫だよ~!」だったり。


でも、いくら他人から大丈夫!と言われても、不安は不安ですよね。

私も不安に駆られて眠れなかった小学生の時期に、そのことを両親に伝えても「何言ってんだ?この子は?」みたいな対応だった気がします。
その対応にまた私が傷ついて、助けを求める場所がないからまた孤独と不安で押しつぶされそうになって……。と負のループにはまっていく。

今でもその時の両親の対応に不満を持っている!なんて事が言いたいわけではありません(笑)多分私も親の立場に立ったら「は?何言ってんの?」と言いそうなので(笑)


もしかするとその時、温かく抱きしめてもらって、「あなたは生きてるだけで素晴らしいんだよ」なんて優しい言葉をかけてもらっていたら、何か変わっていたのかな?なんて考えたりもしますが、過去は変えられないし、その対応をされたから不安がすぐになくなったのかどうかも分かりません。


それに”漠然とした不安に駆られる”という経験をしていなければ、今こうして不安との向き合い方に関するブログも書けないですし、誰かの悩みに寄り添えることもできません。
なのでその時期の私にありがとう!ですし、両親の対応にもありがとう!という気持ちです。

良い意味であきらめる。


私は日常の中で、結構『諦める』ということをします。


諦める と聞くと、断念したり放棄したり…何かとネガティブなことを連想してしまいます。

しかし、諦めるという言葉には『明らかにする』という意味があります。物事の真理を明らかにする。


さらに「諦」はサンスクリット語(古代インドの文語)の satya サティヤを意味しており、サティヤとは『正直であること』『嘘をつかないこと』


心の中にある不安の種。それを見つけていても、不安じゃない!と思い込もうとしていませんか?

無理矢理大丈夫!と思い込もうとしていませんか?


人間、頭は複雑な仕組みをしているので、そう思い込むことが出来てしまいます。


でもそれは自分にずっと嘘をついているのと同じ。


人に嘘をつかれることは嫌がるのに、自分で自分に嘘をつくことは平気でやってしまう。


大丈夫じゃなくても大丈夫なので、「私はいま不安なの!」「誰に何と言われても不安は不安なの!」と諦めて一回開き直ってみてはいかがでしょう?


不安を感じている自分に寄り添うような気持ちで、「私、不安だよね。何か分からないけど、不安だよね。」そんな風に自分が自分の味方になってあげたり。
不安を消そう消そうと考える前に、一度その気持ちも大切な自分の一部だと受け入れてみてください。

もっともっと不安との付き合い方・向き合い方に関してお伝え出来る事はありますが、嘘を付かずに正直に言うと、私は文章を書くのに時間がかかって今ものすごく疲れてきたので、今日はこの辺りで終わりにします!(笑)

THE 自分に正直!(笑)

もっと聞いてみたいなという方は、ぜひスタジオでお待ちしております。

この記事を書いた人

yuuu9291

札幌市 ヨガインストラクター
フィットネスでもエクササイズでもないヨガを。
シンプルにヨガを通して「より良く生きること」を伝えています。